ROCKETPENGUIN
新事業「MoonshotManClub」の発表
Vision for Space.
Space in Every Day Life.
Creating the future together with AI now.
宇宙をビジョンに、宇宙を日常へ。
今、AIと共に創り上げる未来を。
「宇宙共創・日本活性化・テクノロジー」
目指すは、日本の経済と生活の活性化、地域振興を通じた人口増加と地域産業の繁栄
ROCKETPENGUINは、宇宙産業と宇宙関連研究開発に深い関心を抱く全ての人々や組織を支援・応援することを通じて、様々な最新テクノロジーを取り入れ駆使し、日本の経済と生活の活性化、地域振興を通じた人口増加と地域産業の繁栄のための新事業「MoonshotManClub」を立ち上げました。
事業内容
各種イベント、セミナー等の企画、開催、運営及び管理
各種商品の企画、製造、販売、及び輸出入
通信販売業
上記に付随する一切の事業
創業の動機と略歴
宇宙産業とその関連研究開発への強い関心から、ロケットペンギンはこの分野で活動する人々や組織を支援し、応援したいという強い願望を抱いています。そのため、宇宙研究の重要性を広く伝え、この分野での活動を加速させるコミュニティの創設を目指しています。
具体的な取り組み
コミュニティの創設:宇宙産業や研究開発に携わる全ての人を支援するためのコミュニティを立ち上げます。このコミュニティは、NFTとWeb3技術を活用した新しい形の組織、DAO(分散型自律組織)として構築されます。
意識の啓発:コミュニティを通じて、宇宙の研究開発の重要性についてより多くの人に理解してもらい、宇宙産業における様々なプロジェクトや活動を促進します。
宇宙産業の促進:宇宙を目指す事業や活動、宇宙を知るための事業や活動をサポートし、これらの取り組みが加速するよう努めます。
未来に実現したい大きなビジョン【2050年の人類】
未来の大きな2つのキーワードと考えられる《宇宙とAI》
宇宙とAIの未来を描くムーンショット目標
〜2050年の人類像〜
ROCKETPENGUINの「MoonshotManClub」事業は、宇宙とAIという未来の大きなキーワードに焦点を当て、独自のムーンショット目標を掲げています。
皆さんは、政府内閣府が掲げる「ムーンショット目標」をご存知でしょうか?
ムーンショット目標1
~一部抜粋~
「人の能力拡張技術とAIロボット技術の調和の取れた活用により、通信遅延等にも対応できる様々なサービス(宇宙空間での作業等)が創出される。」
高度な技術進歩と共に、AIは私たちの生活により深く組み込まれていくでしょう。これまで外部の拡張機能で豊かになってきた人類は、AIによって内部(人体)の拡張が現実のものとなり、人とロボットの融合が進むと考えられます。特に、宇宙空間や他の惑星への探索において、AIロボットは必要不可欠な存在となります。
それが「アバター」です。
AIロボット「アバター」は私たちの分身となり、将来的には人類の頭脳がクラウド化し、ほぼ全てのネットワークに繋がることで、安心して宇宙空間を探索できる新時代が訪れるでしょう。
このAIロボット「アバター」は、ROCKETPENGUINが「MoonshotManClub」事業として開発を進める「MoonshotMan」というプロジェクトの一環です。宇宙を目指すAIロボット「MoonshotMan」は、私たちの未来を担う存在です。
地球各地の人々が宇宙開拓のためのAIロボット「MoonshotMan」を操作する時代。
「MoonshotMan」が人の分身となり、宇宙開拓ロボットとして活躍する時代。
「MoonshotMan」を日常生活の一部として操作する時代。
そんな未来を共に創る仲間を募集しています!ともに宇宙新時代を創り、未来にワクワクし、みんなをハッピーにしていきましょう。
宇宙イベント「Space Meetup/宇宙交流会」
私たちは、宇宙イベント「Space Meetup/宇宙交流会」を通じて、すでに社会に浸透している「AI」が未来には不可欠な要素となることを予測し、様々な分野で活躍するエキスパートのトークセッションや、宇宙とAIに興味がある方や事業展開したい事業者の交流など、宇宙好きな全ての方が参加できる宇宙イベントを開催し、宇宙とAIの事業を推進していきます。
是非、Space Meetup/宇宙交流会にご参加いただきお話ししましょう。
そしてプロジェクトを共に進めていきましょう。
宇宙拠点創設プロジェクト・地方創生コンサルティング
宇宙拠点創設と地域活性化に繋がるセールス戦略と伴走支援
人と人との交流で地域の人口増加に繋がる全体の運営企画マネージャー
中長期的な目標として、各地域に宇宙拠点をつくり、宇宙をテーマにした事業展開を推進します。各地域の古き良き伝統や文化を全国また世界に発信し、宇宙をビジョンに進化するテクノロジーの活用で日本をより元気にします。
最新の取り組み
SpaceMeetup宇宙交流会
スタートアップカンファレンスIVSサイドイベントの唯一の宇宙系サイドイベント)を2024年7月5日に開催し、大盛況となりました。
SPACETIDE2024
国際宇宙ビジネスカンファレンスに2024年7月8日〜10日に参加し、宇宙産業の最前線で多くの学びと貴重なご縁をいただきました。
学都郡山ダンスフェス
福島県郡山市郡山駅前にて、2024年7月14日開催の郡山市制100周年を祝うイベント楽都郡山ダンスフェスに、メインスポンサーとして参加し、盛況のうちに終了しました。
今後の取り組み
今後は、宇宙好きな子供たちへ、学校や科学館、専門の施設において、子供たちがワクワクと楽しめるようなイベントを企画し開催し、もっと宇宙が好きになったり、宇宙に興味を持ってもらえるよう次世代に夢と未来の提供をしていきます。
宇宙とWeb3の未来への挑戦:MoonshotManClubの野望
1. 【MoonshotManClub宇宙共創ネットワーク】
MoonshotManClubは、日本の伝統文化と地方創生を軸に、地域ごとの特色を活かした「宇宙共創ネットワーク」の設立を目指しています。このネットワークは、宇宙と日本の文化を融合させることで、地域経済を活性化し、若者や専門家の流出をぎながら、伝統を未来世代へ継承する新たなステージとなることを目指します。
主な取り組みのポイント:
地域特化: 各地域の第一次産業や特産品を利用し、経済を促進。
文化継承: 日本の伝統文化を次世代に継承し、地域の魅力を高める。
宇宙産業の振興: 宇宙産業への参入を通じての新たなビジネスチャンスの創出。
2. 【MoonshotMan宇宙打上げプロジェクト】
MoonshotManClubでは、NFT技術を活用し、宇宙飛行士キャラクター「MoonshotMan」を通じて、会員それぞれの宇宙への夢を具現化します。このキャラクターは、宇宙旅行のアバターとしてだけでなく、実際の宇宙探査や月面採掘などの活動にも使用される計画です。
プロジェクトのハイライト:
分身アバター: 宇宙飛行士キャラクターが、NFTホルダーの分身として宇宙へ。
実用的活動: 宇宙探査や月面採掘に活用される新しい形のロボット技術。
感動体験: 宇宙旅行を通じて、未知の体験と感動を提供。
3. 【地方創生とWeb3の融合】
MoonshotManClubは、Web3の分散型・オープンな技術を活用し、宇宙知識とデータの共有を通じて、地球全体での協力と共感を促進します。これにより、地方創生を実現し、新たなデジタル宇宙時代の礎を築きます。
コミュニティの役割:
知識共有: 宇宙に関する情報を共有し、共感を深める。
エンタメ研究: 宇宙に特化したエンターテイメントを開発し、宇宙愛好家を増やす。
このように、MoonshotManClubは、宇宙と日本の伝統を融合し、新たな文化的・経済的繁栄を目指しています。この未来志向のプロジェクトが、地域社会に新たな活力をもたらし、世界に新たな挑戦の形を示すことでしょう。
商品・サービスの内容、特徴
商品① NFT(デジタル)
商品② アート(物理的)
商品③ 宇宙キャラクターやさまざまな作品のグッズ
商品④ コミュニティ会員権
NFT所有・コミュニティ初期メンバー無料(定員未定)
NFTホルダーには、特典やボーナス制度での割り当てを大幅に分ける。
商品⑤ コミュニティメンバーによるSNSを活かした拡散力(企業様向け)
商品⑥ 宇宙研究開発の施設団体や学校個人様への最善となる協業や企画イベント。
商品⑦ 宇宙拠点構想で全国各地への施設展開。
販売先・ターゲット、店舗等の立地条件
販売先・ターゲット
宇宙好きの方
ロケット好きの方
宇宙飛行士が好きな方
宇宙研究開発されている施設団体学校個人の方々
宇宙研究開発に興味を持たれてる企業団体個人の方々
これから宇宙の事にご興味が出てきた企業団体個人の方々
宇宙カテゴリーを軸に各事業を展開する企業団体個人の方々
宇宙カテゴリーを軸に地方創生事業を展開する企業団体個人の方々
収益モデル
スポンサーシップモデル
契約単位
契約は1年単位で更新。長期契約を奨励し、その際には価格優遇や特典を提供。
短期特別キャンペーンやイベントスポンサーシップも選択肢として提供。
スポンサーランク
複数のスポンサーランクを設定(例:プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ)。
ランクに応じて広告の露出度、広告の位置、特別コンテンツへのアクセス権、イベントへの参加権などを差別化。
ターゲット企業
第一次産業(農業、漁業、鉱業など)や製造業を主なターゲットとする。
これらの企業が製品やサービスを宇宙関連のコンテキストでプロモーションする機会を提供。
命名権モデル
宇宙拠点の命名権
全国の天文台、プラネタリウム、ロケット発射場などの「宇宙拠点」の命名権を販売。
命名権の期間は通常5年から10年。長期的なブランド露出と関連付けが可能。
収益機会
命名権の売却から得られる収入は高額になる可能性が高い。
命名された施設はイベントやメディア露出の際にも頻繁に言及され、持続的な広告効果が期待できる。
広告キャンペーンとの連携
命名権を持つ企業向けに特別な広告キャンペーンを企画。例えば、新製品のローンチを命名施設で行うなど。
各種メディア(オンライン、オフライン)を通じて、命名権取得企業のブランドを強調。
実施戦略
パートナーシップ開発: 第一次産業や製造業の大手企業との強固な関係を築く。
マーケティングキャンペーン: スポンサーランクに応じたカスタマイズされたマーケティングキャンペーンを展開。
プロモーションイベント: 命名権を持つ企業と連携したイベントを定期的に開催し、メディアの注目を集める。
合同会社ロケットペンギンの広告事業は、スポンサーシップと命名権の販売を通じて、確かな収益源を確保し、持続的なブランド価値向上を目指します。
お問い合わせ先
ROCKETPENGUIN
MoonshotManClub事業部
[連絡先情報]
Comments